ビットコイン1(購入編)

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ある日財産の1%くらいを暗号資産に退避させておきたいと思い立ちました。

この年になると調べたことや経験したことを何年か経つと忘れてしまうので、勉強したことを主に自分の覚書として書いています。

ビットコイン

ビットコインは2008年、「サトシ ナカモト」の論文から始まります。(2009年に実装)

私は割と早くからこの話題を知っており、最初にこれを聞いた時は「銀行員の給料を払わずに済む銀行の仕組み」だなあとか思っていました。

しかしその後は色々な予想外の動きがありました。

例えばマイニング専門業者が出てきて(というかそればっかりになって)世界的な半導体不足になったりとか。

例えば2011年ブラックマーケットでシルクロードが摘発され、通貨としてビットコインが利用(悪用)されていた、つまり最初の頃は悪人の皆さん御用達の通貨であったりとか。(今もまあ、そうですね)

例えば2014年のマウントゴックス事件など、取引所の内部不正・ハッキング被害により多くの損害が繰り返し発生し、さらには犯罪取引の追跡を無力化させる手段もあれこれ存在するとか。

最近では1000以上の暗号資産の銘柄がある為、不正に(犯罪で)取得したビットコインを次々と別の銘柄に交換していくことで実質的に追跡困難となり、結果的にマネロンが出来てしまうとか。

財産の1%をビットコインで保管しようと思い立った

私の購入計画は、暗号資産を買って少なくとも15年くらいは放ったらかしにして、(多分その頃自分は死んでいる・或いは認知症になっているので)相続した家族が換金するという前提の計画です。

15年後最悪、暗号資産自体が社会から消滅していたとしてもダメージが軽くて済むように1%未満としました。

暗号資産を選択した理由

銘柄の選択理由

保管方法をAIに聞いてみた

まずは15年耐えられる(しかも本人が死んでも耐えられる)避難先としての暗号資産の保管方法をAIに聞いてみた所、ハードウェアウォレットがお薦めとの事でした。

その理由は、オフラインの保管となっている為、安全性の観点からはベストとの事です。

その際いくつかのお薦めハードウェアウォレットを示されましたが、結局 “Ledger Nano S Plus” に決めました。(この件は次回の投稿でもう少し詳しく触れます)

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USB接続について
15年の間にハードウェアのUSB接続口が陳腐化したらどうなるのかをAIに聞いてみたら、「接続口のインターフェースは致命的な問題にはならない」との事でした。この件も次の投稿で触れます。

資金の移動経路

自分のお金をどうやってビットコインに換えてハードウェアウォレットに入れるかについては、これもAIのお薦めに従いました。

という予定としました。

取引業者の選択

参考:金融庁の登録業者一覧ページ

これもchatGPTからいくつかお薦めして頂き選択しました。

取引業者の選択基準は、

以上の条件に合致する適当な取引業者を選択して、オンラインで即日口座開設できました。

購入方法

同じ取引所の中でも、購入方法には取引所経由と販売所経由の2種類があります。

手数料体系や取引単位は業者によって少しずつ異なりますが、今回の場合は、以下の通りです。

取引所(交換所)販売所
取引相手他の参加者と価格が合致すれば売買業者から直接売買
手数料〜0.15%3%程度
取引単位0.001btc以上、0.001btc単位左記以下の単位での売買も可

これ以外に出金手数料 0.0004btc(現在のレートで5500円程度)がかかり、最低出金単位は 0.001btcです。

購入実行

購入計画

以上より今回の実行戦略は、下記の計画としました。

暗号資産の場合、取引の時間帯は365日24時間です。

取引所(交換所)での購入

取引所の画面ではザラ場の板が並んでおり、申し込み数量を入力すれば、価格は売り板と買い板の中間に自動設定される感じです(価格の手動調整が可能です)

板が反対方向に動いた場合は、約定までしばらく待たされます。(約定しない場合は差し直しが必要)

このあたりの取引方法は業者によって少しずつ違いがありそうです。

販売所での購入

売値はその時々で確定しており、その値段確定で買えるので簡単です。

その代わり手数料は高め。主な用途は取引所では買えない端数を買う時用です。

国内法に基づき、顧客資産は「コールドウォレット(オフライン)」で分別管理することが義務付けられていますが、万一業者が破綻した場合、預けた資産が返還される保証はありません。
今回のような目的においては、出来るだけ早く資金を通過させ、口座の中身は空にしておくのが良いかと思います。

まとめ

終活の一環として、最近は不使用の銀行口座や証券口座を少しずつ閉鎖していっています。

なのにあべこべに、家族にとって悩みの種(お金を取り出す際にクソ面倒くさい口座)を増やしてしまった話でした。

反省してます。でもどうしても作りたかったので。

次回はビットコインをハードウェアウォレットに送金する話です。

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